よくあるご質問

大腸カメラ検査はすごくきつい検査と聞いたのですが?

昔は確かにそうでした。施設によっては1時間近くかかって、挿入時の痛みもかなりのものでした。

 

現在では内視鏡機器もずいぶん改良され、適正な鎮静剤の併用などにより以前よりもかなり安全に苦痛も少なく施行可能となっておりますが、苦痛の程度や挿入にかかる時間、大腸の一番奥の盲腸まで観察できる確率、観察の精度など施行医の技量に大きく左右される検査です。

 

当院では腸を出来るだけ延ばさずにたたんで挿入する技術(軸保持短縮法)にて大腸カメラを施行していますので、概ね挿入に5~10分弱、じっくりと腸内を観察しても15~20分程度で終了します。

 

また、「検査の前準備で腸をきれいにするために飲む2Lの下剤がきつい」といわれるのですが、現時点ではやはり便を全て出しきった、きれいな状態でないと十分な観察ができませんので、これに替わる方法がありません。御理解いただけると幸いです。

 


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